建築学部 建築学科 准教授 宇野朋子
【種別】
架橋横断的重点共同研究/グローバル共同研究
【研究課題名】
屋外文化財に使用される凝灰岩の熱水分物性データベースの作成
【研究担当者】
・伊庭千恵美(准教授) 京都大学
・小口千明(教授) 東京科学大学
・Hatice T.Y.(Director)Nevsehir Directorate of Restoration and Conservation Laboratory
・石川 和輝(助教) 宇都宮大学
【成果報告・メッセージ】
本研究では、屋外文化財に使用される凝灰岩の劣化予測を目指して、凝灰岩の熱水分移動に関する物性データを収集し、石材物性・微環境と劣化の性状の関係を探っています。 これまでに、凝灰岩建築の多いトルコ・カッパドキアでの事例を調査するとともに、現地の建築石材の入手、これら試料の細孔径分布などの物性測定を行い、国内の石材データと比較分析を進めています。カッパドキアの現地大学の表敬訪問、国際セミナーでの成果発表などを行い、現地の研究機関との連携を模索しています。
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