コンテンツへスキップ
メインナビゲーションへ
サイエンス・コモンズ Science Commons
  • HOME
  • コンセプト
  • 研究支援
  • イベント・活動内容
  • キャリア・カウンセリング
  • VOICE

2025年度国際学会発表支援制度(村越先生)

#国際学会発表支援制度
2026/01/23


健康・スポーツ科学部 健康・スポーツ科学科 教授 村越直子

【渡航先】
米国 オハイオ州 コロンバス

【発表学会】
学会名:LBMS Community
大会名:The International Conference on Laban Bartenirff Movement Studies

【発表言語・発表形式・単独/共同】
英語・その他(ワークショップ)・共同

【成果報告・メッセージ】
私は本学の国際学会発表制度を利用して、ラバン・バーテニエフ・ムーヴメント研究所(Laban/Bartenieff Institute of Movement Studies:LIMS)と国際キネトグラフィー・ラバン協議会(International Council of Kinetography Laban:ICKL)の共同によりオハイオ州立大学で開催された学会において、ワークショップ形式で研究発表を行いました。オハイオ州立大学は、世界で初めてソマティクスの博士課程が設置された大学としても知られています。本学会には、ラバン記譜法による運動分析の専門家をはじめ、ソマティック教育やソマティック心理に精通した実践的研究者が多数参加し、高い専門性を有するパネルディスカッション、研究発表、ワークショップが提供されていました。

私はメイン会場である Recreation & Physical Activity Center の多目的室にて、“Exploring the Mitzvah Technique through Laban/Bartenieff Movement Studies/System” と題したワークショップを実施しました。本ワークショップでは、カナダ発祥のミツヴァ・テクニックを紹介し、代表的な3種類のエクササイズを参加者に体験してもらいました。その後、それらのエクササイズについてラバン・ムーヴメント分析を用いた分析結果を提示し、参加している専門家とのディスカッションを行いました。

本ワークショップの成果として、カナダ以外ではまだ広く知られていないミツヴァ・テクニックを国際学会の場で紹介できたこと、さらにその解説をラバン・ムーヴメント分析の視点から行うことで、同分析法の新たな可能性を提示できた点が挙げられます。ソマティック教育研究を牽引してきたベテラン研究者が多く参加する中で、認定ムーヴメントアナリストおよびミツヴァ・テクニック認定教師としての自身の専門性が問われていることを強く実感しました。その一方で、最終的には会場全体でのソマティック教育とダンスをめぐる活発な議論へと発展し、非常に実りの多い発表となりました。

近年のアメリカ全体の異常な物価高騰と長引く円安状態では、海外で学会参加は容易ではないため、今回採択していただいた国際学会発表支援には心から感謝しております。ありがとうございました。

Screenshot
Screenshot

Post navigation

 2025年度フェローシップ制度(老家さん)

Category

  • 募集・研究支援
  • イベント告知
  • 開催報告
  • 発行物

Hashtag

  • #KAKEN塾・研究倫理塾
  • #MUKOJO研究ポットラック
  • #キャリア・カウンセリング
  • #サイエンス・コモンズ セミナー
  • #シンポジウム
  • #その他活動
  • #ラビークラブ見学会
  • #ランチタイムミーティング
  • #国際学会発表支援制度
  • #大学院学生フェローシップ制度
  • #大学院生交流会
  • #女性リーダーシップ研修
  • #女性研究リーダー研修(在外・国内)
  • #女性研究者のためのリーダー育成研修
  • #女性研究者交流会
  • #学内限定
  • #学童保育支援
  • #教育支援員制度
  • #架橋横断的重点共同研究・グローバル共同研究支援
  • #英語スキルアップ研修
武庫川女子大学 Mukogawa Women's University
ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(女性リーダー育成型)
研究ポータル
令和5年度 文部科学省科学技術人材育成費補助事業ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(女性リーダー育成型)
Copyright ⓒ Mukogawa Gakuin All rights reserved.