健康・スポーツ科学部 健康・スポーツ科学科 准教授 中堀千香子
【種別】
架橋横断的重点共同研究
【研究課題名】
女性アスリートにおける三主徴の早期発見と支援プログラムの実践的研究;血液検査を活用した女性アスリートの健康管理と傷害予防の新たなアプローチ
【研究担当者】
・烏塚之嘉(教授) 武庫川女子大学(日本) 健康・スポーツ科学科
・倭英司(教授) 武庫川女子大学(日本) 食物栄養学科
・堀木真由美(准教授) 武庫川女子大学(日本) 食物栄養学科
・今村友美(准教授) 武庫川女子大学(日本) 食創造科学科
【メッセージ・感想】
女性アスリートが抱える「エネルギー不足」「月経機能低下」「骨代謝障害」という三主徴は、健康と競技力に深刻な影響を及ぼします。これらは相互に連鎖し、疲労骨折やパフォーマンス低下の悪循環を生むため、早期発見と介入が不可欠です。
本研究は、この課題を解決するため、学内の健康リソース(健康サポートセンター等)と連携し、大学の女性アスリートに対して血液検査を活用した支援モデルを構築しています。現在、データベース構築とリスク判定アルゴリズムの整備を進めており、栄養状態や体の変化を詳細に把握する体制を確立中です。
この取り組みを通じ、学生アスリートが安全かつ持続的に競技を続けられるよう、科学的根拠に基づいた支援プログラムの実践を目指します。
★DSC00451-1-1280x853.jpg)