文学部 日本語日本文学科 教授 木下りか
【種別】
架橋横断的重点共同研究/グローバル共同研究
【研究課題名】
表現の選択に関する言語学的分析とレトリックとしての効果
【研究担当者】
・葉夌(准教授) 淡江大学(台湾) 日本語文学科
・野田大志(准教授) 愛知学院大学(日本) 教養部
・稲垣厚作 たきコーポレーション(日本) コピー・プランニング事業部
【成果報告・メッセージ】
ギリシア以来レトリックには、大きく二つの効果、すなわち芸術的表現としての効果と説得表現としての効果があると言われてきました。本研究は、これら二つの効果に再び光を当て、言語表現の選択との関連性について考察することを目的としています。
考察の対象は、文学テクストと広告の言語です。それぞれの文脈におけるレトリックとその効果について考察するには、言語学、文学、さらに広告の分野の専門家の協働が欠かせません。本研究はこのような異分野をまたぐ学際的な研究です。また、研究には海外の文学研究者も参加しています。外国語として日本語を分析的に捉える視点が研究に貢献しています。
HP画像-1.png)