健康生命薬科学科
准教授 仁木 洋子
架橋横断的重点共同研究
奈良高等専門学校の研究室と光応答性リポソームを研究しています。リポソームとは細胞膜と同成分でできた小さな袋です。内包物の放出を光(紫外線)で制御し、皮膚への効果的な薬剤到達手段の開発を目指しています。共同研究では互いの得意分野をいかして研究を発展させることができます。自分では思いもつかなかったアイディアが出ることもあり、共同研究ならではの楽しさを感じながら進めています。共同研究先の学生が研究室に来て実験もしています。


健康生命薬科学科
准教授 仁木 洋子
架橋横断的重点共同研究
奈良高等専門学校の研究室と光応答性リポソームを研究しています。リポソームとは細胞膜と同成分でできた小さな袋です。内包物の放出を光(紫外線)で制御し、皮膚への効果的な薬剤到達手段の開発を目指しています。共同研究では互いの得意分野をいかして研究を発展させることができます。自分では思いもつかなかったアイディアが出ることもあり、共同研究ならではの楽しさを感じながら進めています。共同研究先の学生が研究室に来て実験もしています。