| 日時 | 2026年7月11日(土)10:00~12:00 |
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| 場所 | C-602 |
| テーマ | Structuring and writing a literature review using NotebookLM(NotebookLMを使用したリテラチャーレビューの構築と執筆) |
7月11日(土)10:00~12:00、2026年度「Get Published!」シリーズ第2回ワークショップ開催しました。本学の教職員、大学院生8名が参加しました。
本ワークショップでは、効果的な文献レビューの方法について概説するとともに、生成AIツールがそのプロセスをどのように支援できるかについて実践的な説明が行われました。まず、文献レビューの目的と研究者が直面する一般的な課題について話し合いました。個々の研究を単純に要約するだけではなく、文献全体を統合的に捉え、主要なテーマ、傾向、および研究上のギャップを明らかにすることの重要性が強調されました。
また、ワークショップでは、Consensus、Semantic Scholar、Research Rabbit、Connected Papers、SciSpaceなど、研究者による関連研究の検索、引用ネットワークの探索、情報の整理を支援するAIベースの研究ツールの紹介が目を引きました。さらに、AIツールの使用およびその開示については、各ジャーナルや出版社のガイドラインに従う必要があることが確認されました。
本ワークショップの中心となったのは、NotebookLMの活用です。参加者は、研究論文をアップロードしてノートブックを作成し、プロンプトを用いて文献の要約、テーマの特定、および潜在的な研究上のギャップの探索を行う方法を学びました。NotebookLMは、大量の情報を整理し、文献レビューの初期的な構成を作成するための有用なツールとして紹介されました。また、収集した文献に基づき、テーマ別、時系列、方法論別、あるいは理論別のアウトラインを作成する方法も示されました。
本ワークショップの重要なポイントは、NotebookLMが生成した情報を批判的に評価し、構成を適宜修正するとともに、最終的な文献レビューが研究者自身の研究に対する解釈を反映するものとなるようにする必要があるという点です。総じて、本ワークショップでは、従来の文献レビューの手法とAIを活用したツールを組み合わせることで、学術的な厳密性を維持しながら研究プロセスの効率化を図るための実践的な方法が示されました。
次回は、10/3(土)を予定しています。ご参加お待ちしております。


