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2025年度女性研究リーダー研修制度(村越先生)

#女性研究リーダー研修(在外・国内)
2026/01/21

健康・スポーツ科学部 健康・スポーツ科学部 教授 村越直子

【研修課題】
国内ダンス研究に貢献するソマティック・ムーヴメント・エデュケーターの育成

【研修機関】
Laban/Bartenieff Institute of Movement Studies(アメリカ)

【研修期間】
2025年4月1日~2025年9月15日

【成果報告・メッセージ】
2025年4月から、ニューヨークにあるラバン/バーテニエフ・ムーヴメント研究所(LIMS)の資料室に通い、貴重な文献や映像資料に触れてきました。そこでは、ダンス教育とソマティクスがどのように結びつき、受け継がれてきたのかを静かにたどっていました。LIMSには、ラバン/バーテニエフの理論と実践を深く学び、CMA(Certified Movement Analyst)という認定資格を目指す人たちが、世界中から集まってきます。そこで、アメリカ各地をはじめ、カナダ、ポルトガル、韓国、中国から来た、ダンサー、心理学者、物理学者、文化人類学者など、実に多様な背景をもつ人々と出会いました。専門も国も違いながら、「身体を通して世界を知ろうとする姿勢」には、どこか共通するものが感じられました。

また期間中、トロント郊外の自然に囲まれた場所で、カナダ時代の同僚でもある CMA とともに、地球環境の保全や安全な水の大切さを伝える国際的な活動「Global Water Dances」に関わる映像作品を撮影する機会もありました。風や土、光を感じながら身体を動かす時間は、ソマティクスが「思想」であると同時に「生き方」でもあることを、あらためて実感させてくれました。

そして、トロントでは私をダンスの世界に導いてくれた恩師と再会し、共に踊り、ニューヨークではソマティクスの恩師とソマティック談義を重ねられたことは至福の時間でした。

ソマティクスという考え方を通して、世界のあちこちにいる仲間たちとつながれたことは、これからの実践にとって大きな支えになると思っています。この経験を日本に持ち帰り、国内の仲間とともに、この領域をゆっくりと、しかし確かに育てていけたら――そんな思いを抱いています。

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